親が笑えば子も笑う 育み合う生駒市

地方政治を意識したのは今から38年前。自分の子どもの保育所問題でした。そして今お産の現場で日々感じることは「今のままで子どもたちの未来は大丈夫?」「どうにかしなければ...」ということです。

子どもは未来の宝です。それを支えるのは親であり、地域の大人たちです。まずはそれらの人々を経済的かつ持続的に支え、満たさなければ、子どもたちの未来は描けないと思います。

育った環境はその後の人生に大きく影響を及ぼします。子どもの未来のために、今私たち大人に何ができ、何を残すことができるか。地域のネットワークや政治が結束する時だと思います。

助産師は英語で「Midwife」と言います。昔の英語が語源で【mid=寄り添う・Wife=女性】です。高杉ちよこは、必ず皆様のそばに寄り添い続けます。

子育てしやすい町は、誰もが暮らしやすい町

子育て世代だけでなく、それぞれの世代で悩みや不安は存在しますが、子育てしやすい町は、誰もが暮らしやすい町に変化すると思います。諸先輩の知恵と経験を、若い世代に伝承し、共に考え、助け合い、支え合い...

未来が描ける社会を一緒に目指しませんか

後援会事務所
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